よくある質問

初診・受診について

外来は予約制ですか?

当院は予約制となっております。
WEB予約システム・LINEでは、24時間ご予約ができます。
WEB問診の入力が必須となっております。

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ご不明な点はお電話ください。TEL:03-6273-7858
※お電話の場合は診療時間内にご連絡をお願いします。(月~木 9:00~18:00・土 9:00~14:00)

予約の変更はできますか?

はい、変更できます。
WEB予約システム・LINEからご予約された方は、システムから変更をお願いいたします。

受診時に必要な持ち物はありますか?

マイナンバーカード・資格確認書のほか、診療内容に合わせて必要なものをお持ちください。
また、紹介状(他院での検査結果)やお薬手帳をお持ちの方はご持参ください。

子供は同伴可能ですか?

当院は不妊治療も行っておりますので、お子様同伴でのご来院はご遠慮願っております。

男性は付き添い可能ですか?

当院では男性の付き添いは原則ご遠慮いただいております。

受診が必要な際は当院よりお声掛け致します。

妊婦健診は行っていますか?

申し訳ありませんが、当院では妊婦健診は行っておりません。

妊娠なさった場合には妊娠9週頃までに産科へご紹介させていただいております。

支払いにクレジットカードは使用できますか?

現金、クレジット決済、電子決済、QR決済を使用できます。

子宮内膜ポリープについて

子宮内膜ポリープとは何ですか?

子宮内膜ポリープとは、子宮の内側を覆う子宮内膜が部分的に増殖してできる良性の隆起です。
多くは良性ですが、不正出血の原因となったり、不妊症や着床障害に関与したりすることがあります。

子宮内膜ポリープがあると妊娠しにくくなりますか?

子宮内膜ポリープがあるからといって必ず妊娠しにくくなるわけではありません。しかし、ポリープが胚の着床を妨げたり、子宮内環境に影響を与えたりする可能性があるため、不妊症の原因の一つと考えられています。

子宮内膜ポリープが見つかったら必ず手術が必要ですか?

必ずしも手術は必要ではありません。
症状がない小さなポリープでは経過観察となることもあります。一方で、不正出血がある場合や不妊治療中の場合には切除をお勧めしております。

子宮内膜ポリープは自然になくなりますか?

小さなポリープが自然に消失することもありますが、多くは残存します。そのため、症状がある場合や妊娠を希望される場合には切除をお勧めしております。

子宮内膜ポリープはがんですか?

ほとんどは良性ですが、ごくまれに子宮体がんや前がん病変が含まれていりことがあります。そのため、切除した組織は病理検査を行います。

子宮内膜ポリープはどのように診断しますか?

経腟超音波検査で疑われることが多く、確定診断には子宮鏡検査が有用です。
当院では細径子宮鏡を用いて外来で子宮内を直接観察することができます。

子宮内膜ポリープの手術は入院が必要ですか?

当院では日帰り子宮鏡手術を行っています。
手術当日にご帰宅いただけるため、お仕事や家事への影響を最小限に抑えることができます。

子宮内膜ポリープを切除すると妊娠率はあがりますか?

子宮内膜ポリープ切除後の妊娠率改善を報告した研究は複数あります。
特に不妊治療中の方では、胚移植前にポリープ切除することで着床環境の改善が期待されます。

子宮内膜ポリープは再発しますか?

はい。子宮内膜ポリープは切除後も一定の確率で再発することがあります。
特に、多発性の子宮内膜ポリープや慢性子宮内膜炎を伴う場合は、再発のリスクが高いことが知られています。
そのため、当院では術後も定期的な超音波検査や必要に応じて子宮鏡検査を行い、経過観察をおすすめしています。不正出血の再発や不妊治療中に子宮内腔の異常が疑われる場合は、早めの受診をご検討ください。

他院で子宮内膜ポリープを指摘されました。手術だけお願いすることはできますか?

はい、可能です。
当院には不妊治療施設や産婦人科クリニックから、子宮内膜ポリープの手術目的でご紹介いただく患者様が多数いらっしゃいます。
紹介状をご持参いただければ、診察・検査のうえ日帰り子宮鏡手術を行い、術後は紹介元の医療機関へご紹介することも可能です。
また、紹介状がない場合でも受診しただけますが、これまでの検査結果や治療経過が分かる資料をご持参いただくと診療がスムーズです。
当院では、生殖医療専門医・日本産婦人科内視鏡学会技術認定医(子宮鏡)が診察から手術、術後フォローまで一貫して担当しています

子宮鏡検査について

子宮鏡検査はどのような方が受ける検査ですか?

子宮鏡検査は、子宮の中を直接観察する検査です。以下のような方におすすめしています。

・不正出血の原因を調べたい方
・子宮内膜ポリープや子宮粘膜下筋腫が疑われる方
・健康診断や他院の超音波検査で子宮内腔の異常を指摘された方
・不妊治療を行っているものの、なかなか妊娠に至らない方
・反復着床不全や流産を繰り返している方

子宮鏡検査では超音波検査だけでは分かりにくい小さな病変も確認できるため、正確な診断や治療方針の決定に役立ちます。

初診時に子宮鏡検査を受けることはできますか?

他院で感染症検査など子宮鏡検査に必要な検査がお済みの場合は、初診当日に子宮鏡検査を行うことが可能です。
ただし、子宮鏡検査は月経終了後から排卵前までの時期が適しているため、生理周期によっては当日の検査が難しい場合があります。
初診当日の検査をご希望の方は、ご予約時にその旨をお伝えください。事前に月経周期や検査結果を確認し、可能な限り同日に対応できるよう調整いたします。
初診と子宮鏡検査を同日に行うことで通院回数を減らすことができ、最短3回のご受診で手術から術後診察まで完了することが可能です。

子宮鏡検査だけ受けることはできますか?

はい、子宮鏡検査のみをご希望の方も受診いただけます。

まずは初診予約をお取りください。診察のうえ、検査の適応や月経周期を確認し、適切な時期に子宮鏡検査を行います。
他院で超音波検査を受けられた方や、子宮内膜ポリープが疑われている方、不妊治療中で子宮内の状態を詳しく確認したい方もお気軽にご相談ください。こちらよりご予約いただけます。

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子宮検査は痛いですか?

痛みの感じ方には個人差がありますが、当院で行っている細径子宮鏡(3.1mm)による子宮鏡検査では、多くの方が強い痛みなく検査を受けられています。検査中に子宮内を生理食塩水で満たして観察するため、生理痛のような軽い下腹部の違和感や重い感じを伴うことがありますが、通常は短時間で終了します。
痛みに不安がある方には、できるだけ負担が少なくなるよう配慮して検査を行いますので、遠慮なくご相談ください。

麻酔はしますか?

当院の子宮鏡検査では、原則として麻酔は使用しておりません。

検査時間はどのくらいですか?

子宮鏡検査自体は約5分程度で終了します。
検査前後の説明や準備を含めても、通常は30分程度でご帰宅いただけます。
当院では細径子宮鏡(3.1mm)を使用しており、麻酔や入院は必要ありません。検査後はそのままお仕事や普段の生活に戻っていただけます。

検査はいつ受けるのが良いですか?

子宮鏡検査は、子宮内膜が薄く病変を観察しやすい月経終了後から排卵前までの時期が適しています。
一般的には、月経開始日を1日目として月経7日目から11日目頃の受診をおすすめしています。
なお、月経終了直後で少量の出血が残っている場合でも検査は可能ですので、ご不明な場合はお気軽にご相談ください。
検査時期の判断が難しい場合は、ご連絡ください。適切な受診時期をご案内いたします。

月経中でも子宮鏡検査はできますか?

月経中は出血により子宮内の観察が難しくなるため、原則として子宮鏡検査は行えません。
一方で、月経終了直後の少量の出血であれば検査が可能な場合があります。
子宮鏡検査は、子宮内膜が薄く病変を確認しやすい月経終了後から排卵前までの時期に行うことが望ましいとされています。
また、検査前に妊娠が成立すると検査を行えなくなる場合があるため、最終月経開始日から検査終了までは避妊をお願いいたします。
検査時期についてご不明な場合は、ご連絡ください。適切な受診時期をご案内いたします。

子宮鏡検査費用はどれくらいですか?

子宮内膜ポリープや不正出血などの病気が疑われる場合は保険診療となり、3割負担で約3,000円程度です。
不妊症のスクリーニング検査など自費診療で行う場合は11,000円(税込)となります。
※診察料や超音波検査、追加検査費用が別途必要となる場合があります。

検査前に気を付けることはありますか?

子宮鏡検査の前に食事制限はありません。普段通りお食事をしていただけます。
ただし、検査前に妊娠が成立すると検査を行うことができなくなる場合があるため、最終月経開始日から検査当日までは避妊をお願いいたします。
また、検査時期は月経終了後から排卵前までが適していますので、ご予約時には最終月経日をお知らせください。

検査後に出血はありますか?

子宮鏡検査後は、数日間少量の出血を認めることがありますが、多くの場合は自然に治まります。
検査当日は感染予防のため、浴槽での入浴は控え、シャワー浴のみとしてください。
なお、出血量には個人差があります。月経より多い出血や強い腹痛、発熱がある場合は、当院までご連絡ください。

検査後はすぐに帰れますか?

はい。子宮鏡検査後は、検査結果をご説明した後、そのままご帰宅いただけます。
麻酔は使用しないため、検査後に長時間お休みいただく必要はありません。多くの方が検査後にお仕事や普段の生活に戻られています。
なお、検査後に少量の出血や生理痛のような軽い下腹部の違和感を認めることがありますが、多くの場合は数日以内に改善します。

子宮鏡下手術について

子宮鏡下手術とは?

子宮鏡下手術とは、専用の細い内視鏡(子宮鏡)を腟から子宮の入口(子宮頸管)を通して子宮内に挿入し、子宮内膜ポリープや粘膜下筋腫などの病変を切除する手術です。お腹を切る必要がないため身体への負担が少なく、当院では日帰りで手術を行っています。
また、子宮内を直接観察しながら手術を行うため、病変を正確に確認しながら切除できることが大きな特徴です。

他院で子宮鏡検査を受けていますが、再度検査は必要ですか?

はい。当院で手術を行う場合は、他院で子宮鏡検査を受けられている場合でも、原則として当院で再度子宮鏡検査を行い、病変の有無や大きさ、位置を確認させていただいております。
子宮内膜ポリープなどの病変は月経周期によって見え方が変化したり、経過中に増大・消失したりすることがあります。また、手術方法や使用する機器の選択、安全な手術計画を立てるためにも、術者自身が事前に子宮内の状態を確認することが重要と考えております。
他院での検査結果や紹介状をお持ちの場合は、ぜひご持参ください。

手術を受ける場合、通院は何回必要ですか?

通常は4回のご受診が必要です。

① 初診
② 子宮鏡検査(ポリープの大きさや位置を確認)
③ 手術当日
④ 術後診察(経過確認)

なお、他院で感染症検査がお済みで、子宮鏡検査に適した時期(月経終了後~排卵前)に初診をご予約いただいた場合は、初診当日に子宮鏡検査を行うことが可能です。その場合、受診回数は合計3回となります。
遠方からお越しの方や不妊治療中の方も、できるだけ少ない通院回数で治療を受けていただけるよう努めております。

手術は痛いですか?

子宮内膜ポリープの切除自体で強い痛みを感じることはほとんどありません。ただし、手術中に子宮内を生理食塩水で満たして観察するため、生理痛に似た下腹部の重い感じや軽い痛みを感じることがあります。
当院では、身体への負担が少なく回復も早いことから、局所麻酔(傍頚管ブロック)での手術を基本としております。一方で、痛みに対する不安が強い方や過去の婦人科診察で強い痛みを経験された方には、静脈麻酔を使用した手術も選択可能です。
患者さまのご希望や病変の大きさ・数に応じて、最適な方法をご提案いたしますのでご安心ください。

手術時間はどのくらい?

約10分程度です。

月経中でも子宮鏡手術はできますか?

月経中は出血により子宮内の観察が難しくなるため、原則として子宮鏡手術は行えません。
子宮鏡手術は、子宮内膜が薄く病変を確認しやすい月経終了後から排卵前までの時期に行うことが望ましいとされています。また、手術前に妊娠が成立すると手術を行うことができなくなるため、最終月経開始日から手術終了までは避妊をお願いいたします。

手術の時期はいつが良いですか?

子宮内膜ポリープの日帰り子宮鏡手術は、子宮鏡検査と同様に月経終了後から排卵前までの時期が最も適しています。当院では、手術枠と患者さまのご都合を考慮しながら日程を調整しております。必要に応じてお薬で月経周期を調整し、適切な時期に手術を行います。
また、不妊治療中の方は、できるだけ早く治療を再開できるよう紹介元施設とも連携しながら手術日を決定いたします。

手術費用はどれくらいですか?

子宮内膜ポリープの子宮鏡下手術は、保険が適用され3割負担で約2~3万円程度になります。
上記に加え当院では21,000円の選定療養費を頂いておりますので合計48,000円程度となります。

手術前に気を付ける事はありますか?

手術日が決まりましたら、必ず避妊をお願いいたします。
また、手術方法や麻酔の内容によっては、手術前日や当日に食事・飲水の制限が必要となる場合があります。
詳しい注意事項については、手術説明時にご案内いたしますので、ご不明な点がございましたらお気軽にご相談ください。

術後・日常生活について

手術後に出血はありますか?

手術後は少量の出血がみられることがあり、通常は1週間程度で徐々に落ち着きます。
なお、出血量には個人差があります。月経より多い出血や強い腹痛、発熱がある場合は当院までご連絡ください。

手術後の入浴はいつから?

出血が続いている間は感染予防のため浴槽での入浴は控え、シャワー浴のみとしてください。

手術後はどれくらいで仕事に復帰できますか?

子宮内膜ポリープの日帰り子宮鏡手術は身体への負担が少なく、原則として手術翌日からお仕事に復帰していただけます。
入院は不要で、手術当日にご帰宅いただけます。実際に多くの患者さまが翌日から通常の生活やお仕事に戻られています。ただし、手術当日は安静を心がけていただき、体調に不安がある場合は無理をせずご相談ください。

手術後、性行為は控えた方が良いですか?

はい。術後1か月後の診察までは性行為を控えてください。
子宮内膜ポリープ切除後は子宮内に傷ができているため、感染や出血を予防する目的で性行為をお控えいただいております。
術後1か月前後で行う診察や子宮鏡検査で問題がなければ、その周期から妊活や不妊治療を再開できます。

手術後の運動や飲酒はどれくらい待った方が良いでしょうか?

軽い運動や飲酒などは手術翌日から可能ですが無理せず体調を見ながらお過ごしください。

手術後、不妊治療の再開はいつからできますか?

術後1か月後の診察時に問題がなければその周期から不妊治療の再開は可能です。
近隣の生殖医療施設(ART施設)からのご紹介にも対応しております。手術後は紹介元施設と連携し、速やかに不妊治療を再開できるようサポートいたします。
日帰り子宮鏡手術により、早期に胚移植や不妊治療を再開できることが期待できます。

手術後の旅行はどれくらい待った方が良いでしょうか?

術後の出血や腹痛は通常数日で落ち着きますが、子宮内の傷が治るまで約1週間かかります。そのため、旅行は術後1週間程度空けていただくことをおすすめしています。
特に海外旅行や長距離移動を伴う旅行は、万が一の体調変化に備えて術後1週間以降に計画されると安心です。

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