再診の患者様へ

この度、当院の予約システムを一新いたしました。再度登録をお願いいたします。
これまでのシステムとは異なる点がございますので、ご予約の際にはご注意いただきますようお願い申し上げます。

当院について

診療時間

診療時間
9:00 - 13:30 (14:00)
15:30 - 18:30

休診日:金曜、土曜午後、日祝日

午前の最終受付時間は13:00まで、午後の最終受付時間は18:00までです。
子宮鏡検査を希望される方は、午前は13時まで、午後は17時30分までに予約を取ってください。

診療科目

婦人科

診療方針

気軽になんでも相談のできる「かかりつけ医」として、女性のライフステージやライフスタイルに応じた医療が提供できるクリニックを目指します。

院長紹介

院長 小野 修一(おの しゅういち)

経歴

  • 平成17年 獨協医科大学卒業
  • 平成17年 日本医科大学付属病院 臨床研修医
  • 平成19年 日本医科大学付属病院女性診療科・産科 入局
  • 平成30年 日本医科大学付属病院女性診療科・産科 講師
  • 令和3年 Shinjuku ART Clinic 診療部長
  • 令和3年4月 日本医科大学付属病院女性診療科・産科 非常勤講師

資格

  • 医学博士
  • 日本産婦人科学会専門医
  • 日本生殖医学会認定生殖医療専門医
  • 日本産婦人科内視鏡学会技術認定医(腹腔鏡・子宮鏡)
  • オフィス子宮鏡手術認定医
  • 母体保護法指定医

連携医療機関

  • 永寿総合病院
  • NTT東日本関東病院
  • 杏雲堂病院
  • 順天堂大学医学部附属順天堂医院
  • 東京慈恵会医科大学附属病院
  • 日本医科大学付属病院
  • 日本大学病院
  • 三井記念病院
  • 加藤レディスクリニック

マスクの着用について

これまでクリニック内ではマスク着用をお願いしておりましたが、感染症が一段落しましたので、6月1日よりマスク着用は任意とし、ご自身の判断とさせていただきます。

尚、今後も発熱症状等、体調不良がある場合のご来院はお控えください。

  • 当クリニックの職員は、マスク着用で対応させていただきます。

当院で取得している施設基準、加算に係る掲示

当院で取得している施設基準や、必要に応じて算定させていただく加算のご案内です。

「個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書」の発行について

当院では、医療の透明化や患者への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収証の発行の際に個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。

また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、明細書を無料で発行しております。

なお、明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されるものですので、その点、御理解いただき、ご家族の方が代理で会計を行う場合のその代理の方への発行も含めて、明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨お申し出ください。

医療情報取得加算について

当院は、マイナ保険証の利用や問診票等を通じて患者の診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めている医療機関(医療情報取得加算の算定医療機関)です。
国が定めた診療報酬算定要件に従い、以下の点数を算定いたします。

【マイナ保険証を利用しない場合】
【マイナ保険証を利用しても診療情報提供に同意されない場合】

医療情報取得加算1 初診時3点(月1回に限る)
医療情報取得加算3 再診時2点(3か月に1回限り算定)

【マイナ保険証で診療情報提供に同意された場合】
【他院からの紹介状をお持ちの場合】

医療情報取得加算2 初診時1点(月1回に限る)
医療情報取得加算4 再診時1点(3か月に1回限り算定)

医療 DX 推進体制整備加算について

当院では以下の通り医療 DX 推進の体制を整備し活用しております。

  • オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用し、診療を実施しております。
  • マイナンバーカードの健康保険証利用について利用しやすい環境を整備し、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでおります。
  • 電子処方箋の発行や電子カルテ情報共有サービスなどの医療 DX にかかる取組を実施してまいります(今後導入予定です)。

一般名処方加算について

現在、一部の医薬品の供給が不安定な状況が続いています。そのため、当院ではジェネリック医薬品(後発医薬品)の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。

当院では、後発医薬品のある医薬品について、特定の商品名ではなく、医薬品の有効成分をもとにした「一般名処方」を行う場合があります。「一般名処方」により、医薬品の供給不足が生じた場合であっても、必要な医薬品が提供しやすくなります(※)。
一般名での処方について、ご不明な点などがありましたらご相談ください。

  • 「一般名処方」とは、お薬の有効成分をそのままお薬名として処方することです。これにより、供給が不安定な医薬品であっても、有効成分が同じである複数の医薬品から選択することができ、患者様に必要な医薬品を提供しやすくなります。

情報通信機器を用いた診療について

当院では情報通信機器を用いた診療を行っておりますが、向精神薬の処方はしておりません。

※必要要件
情報通信機器を用いた診療の初診の場合には向精神薬を処方していないことの記載。

保険外併用療養費について

当院では保険外併用療養費として、以下の内容については別途費用をいただいております。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。

予約料(子宮鏡手術予約の際)16,500円
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